2015年6月22日月曜日

アートな小旅・クレマチスの丘

6月初旬に静岡県の三島にあるクレマチスの丘に行って来ました。

改札を抜けると無料シャトルバスの時刻表。
乗り場も駅を出て目の前です。





降車駅はクレマチスの丘前か、ベルナール・ビュッフェ美術館前。
奥のビュッフェが目的で、そちらへ向かいます。

バスに乗っていた人たちは、クレマチス目的で、私を残して全員こちらで降りました。
貸切で次のビュッフェ美術館へ。




美しい竹林を後ろに見ながら、エントランスへ。
彫刻もビュッフェの作品です。
見えているのは併設のカフェ。入場しなくても利用できます。
反対側には、野外小劇場が有りました。









円形の建築で、中は回廊から部屋へ続くような作り。
撮影禁止なので中をお見せできないのは残念ですが、
ゆったりと作品を楽しめる空間でした。

ビュッフェの絵画は、「線」で描く印象が強く、表現力が凄い。
時に愛情あり、時に痛々しく、時に物悲しく、線が語ります。

存分にベルナール・ビュッフェを見てから、クレマチスの丘へ移動。
(ビュッフェ近くには井上 靖の文学館もあります。)

吊橋を2つ渡り、水場から森を抜けて、クレマチスの丘へ。途中5分咲きの紫陽花も綺麗でした。



クレマチスにはヴァンジ彫刻館が有りますが、敷地内には、自然に馴染むように彫刻作品があり、眼を楽しませてくれます。



彫刻館内では、不思議な作品がいっぱい。アート好きにはたまりません。



ガーデンには、クレマチス以外にもバラなど色彩豊かなお花達が迎えてくれました。歩いていても涼しい気温でしたが、さすがに疲れてティータイム。



庭園には丸い池があり、睡蓮が咲いていました。人気な場所で、人が大勢囲んでまして、撮影が大変でした。(最近は著作権やプロパティ規定、個人情報など規制がありますので、ブログ用の写真もたいへんになりました)


写真を撮っていても、美しい風景が多数。実際、本格的なカメラをお持ちの方もいらっしゃいました。アート好きだけでなく、ガーデンや植物が好きな方、また園内にはレストランもあり、素敵空間で食事目的な方も。

ファッションの撮影にも良さそうでした。

東京からアクセス2~3時間。日帰り可能。
アートな小旅、オススメです。




Author: Satoko Iwanaga
2005~2012年 代官山にてメイド・イン・ジャパンのセレクトショップ
GOLDFISHを運営。
現在はファッション・ブログを執筆中。
http://goldfishshop.jp

2015年4月12日日曜日

冬春のスイーツ食べ尽くし

秋から時間も経過しましたが、スイーツの写真が溜まりましたので書きます。

まずは馴染みのある場所・代官山から。


寒い日の休憩で寄ったエッグタルトにミルクティー。蜜香さんにて。

食べやすい暖かさで、サクリと優しい音で口に広がる卵の世界。
カスタードが好きな自分にとっては欠かせないスイーツです。
想像より食べ応えもあるので、小腹が空いた時にオススメのお菓子です。



遠方ですが、大阪のなんば近くで、地下街で入ったカフェ。歩いて見付けた所です。

「カスタードクレープ」

言葉にピクピクし、観光途中にティータイム。
生クリーム、カスタード、スポンジが層になっていましたが、
ミルクレープより、スポンジケーキに近い味でした。
フルーツも入っていて、一口食べると幸せ感に満たされます。

英国のカントリー調な内装で、100%乙女な世界でした。
他のケーキも美味しそうでしたよ。カフェ・ド・ミンガス(ぐるなびサイト)。





変わって中目黒で歩いていて出会ったケーキ屋さん・パティスリー1904

イートイン出来るとの事で、アプリコットとチョコレートムースのケーキ。
アプリコットは見た目と香りで、思った程ではなく、チョコ味のケーキといった所。

下の写真はご一緒した方の頼んだ珈琲ムースにリンゴ果肉入りチョコケーキ。

アプリコットもそうですが、ちょっぴり以外?!な組み合わせが特徴な生菓子でした。
ちなみにその場でカスタードを詰めてくれるシュークリームは皮がサクサクでオススメです。
週末の限定とあったエクレアも美味しそうでした。


N_7110というナチュラル系のレストランにてディナー用のスイーツ盛り。

安納芋のクリームブリュレにマスカルポーネチーズのティラミス、ガトーショコラ。
大興奮な一皿。
ベーシックなスイーツのメニューですが、重たくはなく、
国産野菜などの素材に拘ったお店らしい食後用スイーツでした。


変わってタカノフルーツパーラーの苺パフェ。
シーズンの果物ってやはり食べたくなりますよね。

苺のシャーベット有りの苺づくし!!

フルーツパーラーだけあり、色んな苺メニューが有りましたが、
こちらは栃木のとちおとめを使ったもの。

酸味と甘みのバランスも良く、後味はスッキリとして、
乾燥した冬の日の喉を潤してくれました。

週末とあり、ランチブュッフェが凄い人でした。
行列必死ですが、パフェだけなら、B1FにパフェBARも有りましたよ。




最後は果実園のイチゴのショートケーキVSマンゴーショートケーキ。

生クリームがダメな方には到底お勧めできませんが、お好きな方にはたまらない一品。
果物もドッサリな上、しっかり生クリームが入っているため、
どうしても大きさが出てしまう、、、

そんなケーキです。


私はマンゴーでしたが、ご一緒した方はイチゴ、

そしてショーケースにはメロンも有りました。

以上、冬から春に掛けてのスイーツでした。

美味しいスイーツに出会ってますか?
これからの春夏の季節、また次の出会いを求めて歩きたいと思います。



Author: Satoko Iwanaga
2005年より代官山にてメイド・イン・ジャパンのセレクトショップ
GOLDFISHを運営。2012年クローズ。
ユーザーとブランドを繋げたく現在もファッション・ブログを執筆中。

http://goldfishshop.jp

2015年2月8日日曜日

動物礼讃~Animal Workship~@根津美術館

東京に長く居ながら、行ったことのない根津美術館へ行きました。


天候は概ね晴れ。歩きやすい10℃近い気温です。


入り口までの回廊。静かで凛としていて着物姿が似合いそうな雰囲気。
この先、何に出会えるのかなと思わされます。


開催中の展示は「動物礼讃」〜Animal Workship〜

未年にちなみ羊をはじめとする動物モチーフの作品達に注目、
青銅器、仏教絵画、水墨画に屏風絵、巻物などが展示されてました。

青銅器に関しては、時折、何に使っていたのだろうと解説を熟読しましたが、
生活品が多かったように思います。

見所はやはりダブル双羊尊(そうようそん)でしょうか。

中国にて紀元前13-11世紀に造られたお酒を入れる器。
ひとつは根津美術館 所蔵。一つは英国博物館 所蔵。

この二つが並んで観ることが出来ます。




お庭がまた素敵で、散策しました。
写真を撮っていても絵になる風景多し!季節を変えて訪れたくなります。

庭園内にはカフェもあり、食事やスイーツも楽しめますよ。


緑いっぱいで、都会の真ん中であることを忘れさせてくれます。

寒い季節ではありますが、お散歩に美術鑑賞はいかがでしょうか。


根津美術館


Author: Satoko Iwanaga
2005~2012年 代官山にてメイド・イン・ジャパンのセレクトショップ
GOLDFISHを運営。
現在はファッション・ブログを執筆中。
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2015年1月25日日曜日

アートな休日@箱根

寒い日が続いてますね。

冬は、朝は布団出たくない、家出たくないと『出たくない病』にかかります。
しかし定期的に美しいモノには触れたいもの、、
で、考えた結果、朝家を出て、仕事帰りに美術館コース!

今回は前々から気になっていた箱根のPOLA美術館へ。
定時に終わり、新宿へ向かった所、この日のロマンスカーは18時が最終で既に終了。
小田急線急行→小田原で登山鉄道に乗り換えるのが一番早いと言われ、夜食におにぎりを購入し、スマホでホテルを予約し、弾丸ツアー決行です。

*写真は翌朝撮りました。

こちらのハイランドホテルにお世話になりました。
アートな休日と題して、宿泊(朝食付き)+美術館チケット(近隣の数箇所から選択)
のプランが有りました。


箱根湯本駅からバスなのですが、到着するやいなや目的地に向かうバスが行ってしまい(悲)
寒いので駅に戻り待つ事30分。

ようやくチェックインしたのは21時半頃でした。
ホテル内が暖かくホッとしたら、お腹がグゥ〜
持っていたおにぎりを食べたらグッタリ。1週間の仕事疲れに乗り物にたっぷり揺られ、眠気maxでした。(筆者は乗り物酔いが激しい旅好きです)。

一瞬、横になり気を失いかけましたが、ココは箱根。
お楽しみの温泉へGo!

金曜夜だったのですが、人は疎ら程度で、内風呂〜露天〜ミスト風呂とゆっくりと楽しみました。

白濁系の少し熱めのお湯で、浸かるのは10分程度。湯当たりする前に上がり、休憩スペースでしばしボゥ〜〜
(この時間、大切だったりします。)

館内にあるミニ図書館で本を1冊借りて部屋に戻り、本をペラペラめくった所で再び気絶的な眠気が、、、

普通は枕が替わると、とも言われますが、問題なく眠れました。


翌朝の朝食は見た目も鮮やかな野菜プレートに半熟玉子のジュレ。
ハーブのパンと一緒に頂きました。

それぞれ味付けされてましたが、さらにドレッシング2種をお好みで。と付いて、
ソースに拘りのあるフレンチ・ブレックファーストでした。

*お庭から撮影

この日は快晴。チェックアウトが12時なので、ゆっくり準備出来ました。




お庭にはドックランもあり、愛犬とお泊りしても、散歩の心配なしです。
冬の風景を撮影しながら、散歩し、バス停へ。


目的のPOLA美術館までは、施設めぐりバスにて10分位。


ガラス張りのエントランス。ここからエスカレーターで下に降りて行きます。


開催中の「紙片の宇宙」へ。
フォト・スポットにはマチスの絵。

展示はマチス以外に、シャガール、ミロ、ダリ、レオナール・フジタなど。
それぞれテーマ別に部屋が別れていました。

タイトルにあるように、紙片ですからキャンパス上の絵画ではなく、
印刷された挿絵が殆どです。


今迄、絵画家として名前を覚えていたアーティストの別の面を見るようで、どうなんだろう?と半信半疑でしたが、何度も筆を置いた色であっても、一回で引いた線であっても、このアーティストが描いたものと言うのは一目瞭然でした。

ある程度、見応えを感じましたが、何と観たのは前期の展示で、後期もあるとの事。
(再び行かねばですね)


館内には常設展もあり、印象派の絵画やアールデコ期の陶器もあり、あちこちでウットリして来ました。


途中、曇ってるかなぁと館内から空を見ましたが、美術館を出ると雪!
さすが山の天気変わりやすい、、

バス停で白くなって行く山々を見て待ちました。



山道をバスで降りて行くと、すっかり酔ってしまい、強羅駅から電車に乗り換え。
箱根湯本に向かいました。
電車内のシートが寄木細工のように素敵でパシャリ。


山を降りると天気は回復。
湯本からはロマンスカーで新宿へ。

前日18時頃出発、18時過ぎに到着したので、丁度24時間の旅でした。
弾丸でしたが、充分楽しめました。

冬に温泉&美術館旅行はいかがでしょうか。


Author: Satoko Iwanaga
2005~2012年 代官山にてメイド・イン・ジャパンのセレクトショップ
GOLDFISHを運営。
現在はファッション・ブログを執筆中。
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