2020年10月15日木曜日

横須賀美術館へ

 2020年は春頃からコロナ感染症が流行し、外出が困難となりましたね。

東京住まいなのでトウキョウトと呼ばれる以外の場所へ行くことが憚れましたが、やっと少しづつ行動しています。

さてお隣、神奈川県にある横須賀美術館に行って来ました。アクセスには電車&バスを選択。今回は品川を拠点にし、横須賀線に乗り、JR横須賀駅から観音崎行きバスで終点1つ手前の美術館前で降車。帰りは海沿いを散歩し、終点観音崎からバスに乗り、馬堀海岸で下車、京急線で品川まで戻って参りました。移動時間はおおよそ1時間半~2時間。

電車もバスも途中、海が見えて、旅行気分UP。


「上田 薫」展を観て来ました。
曇りな日でしたが雨は免れ、動きやすい日でした。

会場の最初のroom1に入り、ご挨拶から読んで、画家さんが男性であることを知りました。予備知識無く、下調べ無く、´ただ、ひたすらリアルに描く’というコピーに興味を持ち、観てきましたが、なんともまぁ美しい。



フライヤーはもちろん印刷なのですが、作品は油・アクリル素材を使ったものが多かったです。中にはリトグラフ、水彩・素描もありました。

展示作品は食べ物も多く、リアル過ぎて美味しそう~となる場面も。
はちみつにジャムだったり、アイスクリームに野菜や果物だったり、なんだか女性に響くモチーフが!
美術大学卒業後にデザイン事務所を開設と年表にあり、ポスターなど手掛けてらしたのか何か以前見たことあるような作品にも出会いました。

初期作品には、学校らしい課題もあり、自身の道を探索する葛藤のようなものも見られました。どのアーティストも気が付いたら良い作品が描けて有名にではなく、試行錯誤しながらMy wayを進むのだなと思わされました。

スマホでパシャリと撮ったら、素晴らしい写真が即できる時代ですが、あえて筆で描くリアリズム。

ご興味ある方は11月3日まで。14日からは埼玉県立近代美術館に移動のようです。
上田薫展


美術館は広く、横須賀に関わる絵画やアーティストさんの作品も常設として展示してありました。見ごたえたっぷりを堪能した後は、海の見えるカフェレストラン・アクアマーレへ。
お昼時で、少し待ちましたが、海を見ながら時折通る船を眺めてお食事できます。
感染症対策もしっかりとしていて、メニューはQRコードを読み取って注文でした。

ミュージアムショップ含めてゆっくり楽しむ事をお勧めします。

Author:Satoko Iwanaga
その昔、代官山にてメイド・イン・ジャパンのセレクトショップGOLDFISHを運営。
現在はファッション見守り係。
twitterで日々挨拶をゆるくやってます。






2019年8月20日火曜日

ホキ美術館

今年の5月から30年ぶりに絵を描いております。
クロッキー、デッサンなど受験時代、また学生時代に
夢中になったのを思い出しております。

長い間、美術鑑賞を楽しんでおりますが、いざ描き手に
なりますと、視点が変わって来ますし、
逆に影響されないよう離れることもあるかと思いますが、
どのような形であれ、今後も一生アートに触れていたいなと思っています。

さて、個人的には満を持して、写実派の絵画を所蔵する
千葉県のホキ美術館に行って来ました。



HPによると館名の通り、保木さんという方が館長さんですね。

この日は気温36℃、隣接されて昭和の森があり、蝉がミンミン。
自然に囲まれた素敵な場所でした。



美術館入口へと続く道。
柵も何だかオシャレ。

写実絵画専門、また現在も生きているアーティストが殆どで、
作品から聞こえる息づかいも最新。
同じ時代ということで、より身近さと親しみを感じます。
(画家さん達の年齢は30代~80代のようで、海外在住者もいました)



現在は「スペインの現代写実絵画」を開催中。
日本とスペインのアーティストによる作品が楽しめます。
中の絵は著作権の関係で写真NGですが、建物自体、
建築も注目。

一日に何度か作品解説もありますので、最初にお話しを伺って、
ゆっくり作品を観るのもおススメです。






この宙に浮いた部分も展示室です。
退館後、外に周って初めて気付きました。

約5年位は想いに思っており、やっと行けました。
作品が他展覧会に旅行中だったので、また伺えればと思っています。

レストランには寄れませんでしたが、カフェに立ち寄りました。
素敵なオリジナルのお皿でデザートを提供。(葡萄は絵です)



気になる方は是非!

ホキ美術館

Author:Satoko Iwanaga
2005~2012年代官山にてメイド・イン・ジャパンのセレクトショップ
GOLDFISHを運営。現在はOL時々ファッション見守り係。
facebookサボり、Instgramは非公開。
twitterとファッションブログをゆるくやってます。

2019年8月19日月曜日

アート旅 MIHO MUSEUM

3月に那須高原に水庭を見に行き、その翌週は
以前から一度は訪れたいと思っていたMIHO MUSEUMへ。
京都から電車で約20分くらいの滋賀県に位置しています。



2017年(2018年クルーズコレクション)のルイ・ヴィトンのショー会場
としても記憶に新しいトンネル。

こちらの美術館は受付館と展示館が分かれている珍しい館。
受付で入館料を支払いしてから、ゴルフのカートのような
10人乗りのオリジナルカートで移動します。
最初は歩いて移動しました。10分かからない位の距離感です。



出口付近。展示館の屋根が見えてきました。
このまま直進すると到着します。
(入口は人が多く、撮影できませんでした。)


展示館の天井。曇りな天候でしたが、晴れるとまた違った表情
になりそうです。
展示は古代の彫刻や中世の織物、現代の陶芸まで様々でした。


こちらは展示館のカート乗り場。石造りで声を発すると独特な響き。
演奏会の会場としても使われているそう。
こちらの展示館にもレストランは有りますが、受付館へ移動してお昼を
いただきました。
地産地消の和食。別途、お豆腐を加えて、お腹いっぱいになりました。


翌日は、京都のアサヒビール大山崎山荘、
現代美術ギャラリーの何必館(かひつかん)に行きました。
お天気今一つで写真が綺麗に撮れなかった為、
ご興味ある方はHPご覧になってみてくださいね。


Author:Satoko Iwanaga
2005~2012年代官山にてメイド・イン・ジャパンのセレクトショップ
GOLDFISHを運営。現在はOL時々ファッション見守り係。
facebookサボり、Instgramは非公開。
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2019年5月6日月曜日

水庭₋Water Garden‐

3月の晴れの日に栃木県、那須高原にある
art biotopに行って来ました。
目的は前から気になっていた作品:水庭。

今回は水庭ツイッター+ランチに申し込みました。
最寄りの那須塩原駅からは都内から約2~3時間。
駅からは有難い送迎が有りました。





宇都宮線がのどかな風景の中を走り、揺れが心地よかったです。

こちらが宿泊施設、スタジオ、レストランの入り口。
まずはランチを頂きました。





前菜からデザートまで拘りの食材を使った地産地消のコース料理。
目で見ても美しく、食べてみては新鮮で特に生野菜が美味しかったです。
まさか朝から乗り物に乗っただけで、こんなご馳走に在りつけるとは!
という内容で視覚と味覚で脳が目覚めました。



さて待ちに待った水庭です。この先に作品が…!


時期は冬から春。うわぁ~です。
以前、写真でもWEBでも見てましたが、綺麗!!



こんな石のステップを踏みながら前進します。
歩いては立ち止まり歩いては立ち止まり…

水に映る木々も素敵で、しばしボォ~としました。



水音に耳を傾けたり

藻の世界を見たり

ステップで行ったり来たりと水庭と遊びました。

小高い丘からの眺め…

お別れが寂しかったです。

ツアーにはお子様連れの方が居て、
子供には石畳のステップの歩幅が丁度よいのか移動が速く、
「待って待って」の言葉が響いてました。
遊び心がくすぐられ、大人子供関係なく楽しめる場所でした。

アート作品の鑑賞で行きましたが、こちらは建築作品との事。

ガイドさんの説明で、1本1本、木に番号を付けて植林した話、
木々の間にはビニールシートを引いて水を入れた話が有りました。
創る大変さと作業費用を考えるとうーんと唸りますが、、、

自然の中の作品ということで、季節ごと変化し訪れる人を魅了すると思うと、
また単純に別の時期に伺いたいなと思いました。

建築、アート、自然と色んな角度から楽しめます。
ご興味ある方は是非。


Author:Satoko Iwanaga
2005~2012年代官山にてメイド・イン・ジャパンのセレクトショップ
GOLDFISHを運営。現在はOL時々ファッション見守り係。
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