2014年6月3日火曜日

○○に着て行く服(仕事編)

「会社に行って働く」

社会人の殆どは1週間に5日間働いているとして、1週間7日間のうちの5日間、
約70%の時間を仕事服で過ごします。

70%と言えば、大きいシェアですので、コーディネートとしても、とても大切ですね。

ということで、今月は毎日のオフィスでの仕事服について考えてみたいと思います。


仕事での服装は会社によりますが、スーツ系の所もあれば、オフィス・カジュアルの所もあります。また本当に何でもOKの所もありますね。

ここでは、連続して月曜~金曜日に働く人、オフィス・カジュアルを対象に考えていきます。

5日分のコーディネート。

とは言っても、5日間全てを週末にコーディネートしておくのはどうでしょう?
週間天気予報を参考に、大体5〜7割決めておくと良いかなと思います。

例えばの5日間をご紹介。



【月曜日】

週のスタートです。
白いシャツを意識的に着ています。
会議なども週初めに多いと思いますので、この日はスーツ系が良さそう。



【火曜日】

まだ週の2日目。
スーツは堅苦しいので、ブラウスなどすこしゆったり目のデザインに
パンツやスカートでトップス&ボトムスはどうでしょう?
アンサンブルなどのニットも締め付けず良さそうですね。



【水曜日】

週中です。会社によってはカジュアル・デーを設けている所もあるようですが、
デニムではなく、チノやカラーパンツにカッターシャツではないカラーや柄シャツで
コーディネートはいかがでしょう?



【木曜日】

4日目。まだ休日前ではありませんが、ワンピースはどうでしょう?
週に1回は入れたいのがワンピース。今年は柄物を着たい所ですが、
オフィスでは、シックな色合いが適してそうですね。


【金曜日】

休日の前日です。以外と週最後でも外出があったりする業務の方も?
気合の日の時はスーツ、もしくはヒールで勝負でしょうか。
月~木曜のまとめ仕事の方は、心地よい快適な服が良さそう。
チュニックに細身のパンツなど、上半身を締め付けない
コーディネートで集中してはどうでしょう?


お休み前なので、夜に予定のある方は、外出先に合わせて、ドレス・アップ。
ショールやアクセサリーなど準備しておいて、
鏡で整えてから会社を出るのも良いですね。

こんな風になるべくヴァリエーションを持っていると、
周囲の人にも服装を飽きさせず、
またファッションにも気遣っていると思われます。


間に写真を入れましたが、春夏秋冬のシーズンも有りますので、臨機応変にアレンジを。

快適に業務をこなすのに、洋服をちゃんと着ていなければ、仕事どころでは有りません。
朝、きちんと鏡を見てから出勤をお勧めします。

梅雨の時期、到来です。
レインシーズンのファッションも楽しみたいですね。

*写真は青山スパイラルの鈴木マサルさんの傘・展示



Author: Satoko Iwanaga
2005年より代官山にてメイド・イン・ジャパンのセレクトショップ
GOLDFISHを運営。2012年クローズ。
ユーザーとブランドを繋げたく現在もファッション・ブログを執筆中。
http://goldfishshop.jp

2014年5月6日火曜日

千住博の美術館を訪ねて

平日を狙い日帰り美術館旅行して来ました。

今回の行き先は長野県・軽井沢にある千住博(センジュ・ヒロシ)美術館。



女優・吉永小百合さんが出演しているAQUOSのCM。
あの背景に映っているあの滝の絵。
覚えがある方はいらっしゃいますでしょうか?

それが日本画家・千住博さんの作品。

TVで観てと言う訳ではないですが、CMを見ながら『あぁ、千住博だな。』
と思っていたのと、先日偶然、図書館で画集を見て、
モクモクと実物を見に観に行こうかなと気分が盛り上がりました。


東京からはバスで2時間30分。

実は乗り物酔い体質なので、滅多にバスには乗らないのですが、
この日は「致し方ない、、、」と決心、朝ご飯を控えて、乗ってみました。

1時間半ほどでインターでの休憩もあり、
有り難く外の空気を吸って何とか事なきを得ました。

軽井沢駅近くで停車。そこからはバスもシーズン・オフで無かったのでタクシー。

道路に立ってても通らないので、駅の乗り場へ移動。
道中、綺麗な咲き始めの桜を見ながら、約10分ほどで到着。





















美術館へ続く小道の周りには白樺や小さめの木々からお花など植物が有り、
目を楽しませてくれます。



入り口のロッカー(100円入れて戻ってきます)に荷物を預けて、
自動券売機でチケットを買って入場します。




天候は曇りでしたが、中は開放的な空間で、絵画&庭のような作り。
美術館内は撮影禁止なので、お見せできないのが残念。(建築も素晴らしいです!)

こんな感じでした↓

美術館のHPサイト



Day Fall(昼の滝)、Night Fall(夜の滝)と作品を楽しめる部屋があり、
ゆったりと眺めることが出来ます。

その他にもSpring Fall(春の滝)など季節の「滝」も有ります。
本物の滝の様にマイナスイオンは発してないですが、何とも水分の量が絶妙な日本画の色。
水の美しさ、たくましさ、繊細さなど表情豊かでいつまでも眺めて見ていたい。
そんな気持ちになりました。

「Fall、フォール、滝、たき~」と余韻に浸りながら、併設の浅野屋で休憩。






こちらで木苺のチーズケーキを頂きました。

軽井沢や那須とかに行くと乳製品食べたくなりませんか?

ご想像通り、濃厚なお味でにんまりでした。



駐車場の桜が綺麗でパシャリ。



千住博さんの桜。

美術館からバス停まで20分位歩きますが、帰りはバスで軽井沢駅まで。
バスの発車まで軽井沢プリンスショッピングプラザ(アウトレット)を駆け足気味にお買い物。

日帰りで丁度良いスケジュールでした。

美術館を訪ねる旅、今までで一番弾丸だったのは岡山・倉敷の大原美術館。
(でも日帰り出来ます)

心豊かにしたい時、美を感じたい時など、美術館の訪問お勧めですよ。



Author: Satoko Iwanaga
2005年より代官山にてメイド・イン・ジャパンのセレクトショップ
GOLDFISHを運営。2012年クローズ。
ユーザーとブランドを繋げたく現在もファッション・ブログを執筆中。
http://goldfishshop.jp

2014年4月29日火曜日

○○に着ていく服(ファッションショー編)

日に日に暖かくなって、暑いと思う気温も出て来ました。

3月は2014年の秋冬を発表するファッションウィークが行われていました。
今回の◯◯に着て行く服はファッションショー編です。
ここで語るのはエンターテイメントなファッションショーでは無く、あくまでもビジネス用。
こちらをブロガー目線で語りたいと思います。

*2014年3月開催key visual 渋谷ヒカリエ

ファッション関係者はこの期間出かける機会が増えるので、
やはりコーディネートには力が入ります。

ショーの内容は秋冬、新しい春物も着たい所ですが、
気温や天候から考えるとまだ寒い、、と迷う時期です。

会場で多く見掛けたのは、やはり春物。
最新の格好で!と言うのが本音でしょうか?

ショーの場合、そのブランドの服を着るのは勿論100点満点。
そのブランドに傾倒するスタイリングもOK。

今回、会場となった渋谷ヒカリエにはAホール、Bホールと2会場があり、
各会場がオープンする前は、両ブランドのお客様で溢れます。

並んでいる方を見ると一目瞭然。
 
自分が観るべきショー会場も並んでいるお客様で理解したり(笑)。

同行した方からも「ちゃんとブランドに合わせた服で着てるね」との声が聞こえました。


*Mercedesbenz fashion weekなのでベンツ車の展示。
 
先に入場するのはカメラマン、プレス、バイヤーや顧客。
カメラマンの方々はやはり動きやすい服装、プレスやバイヤーはとにかくオシャレです!
ジャケットを羽織ったフォーマルな方もいらっしゃいます。
ライターなど常連の方は、独自のスタイルが有り、
同じ帽子を被っていたり決まったスタイリングが多いと思います。
なので、あぁあの人また来てると分かり易かったりします。
最近、存在を認められて来たファッションブロガーも自分スタイルを持った方が多く、
目立つ方も多いので、あ!居るなぁと判ります。

会場にはカメラマンや音響、オーディエンスと呼ぶべきお客様、
そしてブランドのプレスや案内係、
ショーが始まったら作品を表現するモデル、と色んな人達が居ます。
そして裏方にはデザイナーやパタンナー、
コーディネーターやヘアーメイクと大勢が居ます。

そんな沢山の人達と会場の雰囲気も一緒になり、
ショーと言う形で新作が発表されて行きます。
音楽のライブとは違いますが、ある種、一体感はあります。

会場の席は、長いベンチのような形だだったり個別の椅子だったりで、
何列にも並んでいます。
段差のある会場なら、後ろの席でも見れますが、
段差がなく後ろ席だと、前の方の座高によっては全く観えない事もあります。


*Comme des Garcons

 
*Valentino
 
私自身は背が低いので、後ろの席に座るとモデルさんのバストアップしか見えず、
良く人の隙間から靴チェックをしています。

また多くのお客様を想定してのベンチタイプに座ると、
きゅうきゅうに詰められて、スマホの操作もしづらい事も。
ましてやデジカメで写真など撮れない状況です。(以前はプレス以外撮影禁止でした)

*Salvatore Ferragamo(HPは現在、工事中)

そんな環境に絶対的に合わせる必要はないですが、
嵩張るファッションや高さのある帽子は、いかがなものでしょう?
TPOに合わせ気遣いするなら、不適当と言えます。

ショーの時間は大抵約10分。
瞬きさえも出来ない位、観るのに集中します。

そんな短時間ですが、ランウェイ近くで見ていても鳥肌が立つほどの作品て有ります!
それを見逃さない為にも、眼鏡やコンタクトなど観ることに使う物は最善なものを。

椅子周りのスペースは限られているので、大き過ぎる手荷物はNG.
遠方より向かう際は、事前にロッカーなど預ける方が適当でしょう。
ボリューミーな服を避け、帽子を取る、
バックは椅子の下に仕舞える大きさなどでしょうか。

 
ファッション・ウィーク中は朝から夜までショーが有りますから、
ブランドごとに合わせて着替えるのは大変ですが、
出来るだけ夜の方が華やかにしたりとメリハリはつけたいものです。

タイムスケジュール的に着替えが無理ならば、
小物類で変えつつオシャレにして行きたいですね。

そんな機会がありましたら、また突然やって来ましたら、
Time、Place、Occasion、そしてブランドを考えたファッションで、
ショーをお楽しみ下さいね。

*会場写真はWallpaperさんより
 
Author: Satoko Iwanaga
2005年より代官山にてメイド・イン・ジャパンのセレクトショップ
GOLDFISHを運営。2012年クローズ。
ユーザーとブランドを繋げたく現在もファッション・ブログを執筆中。
http://goldfishshop.jp

ロンドンを旅するあなたに…私的にオススメ!

日本はそろそろゴールデンウィークに入りますね〜。
年中ホリデーの私にはすっかり関係がないのですが…
(あれ…でも今年ってあまりカレンダーよくないのですな…ゴールデンウィーク…。
ヨーロッパへの旅行者は少ないかな?)

現在滞在しているコロンビアの首都、ボゴタ。
コロンビア大学(…というと、聞こえが良いでしょ?w国立大学です。)

前置きはこれくらいにして…ゴールデンウィーク、ヨーロッパに遊びに行かれる方も多いかと思いますので…今回は、ロンドン、パリ、バルセロナの知っておくとちょっとお得…な情報を取り上げようかと思います。
ただ、シーズンによってオススメも変わってくると思うのですよね〜。
ぜひぜひ、現地ローカルの方々に直接!聞いてみてくださいね!


★ロンドン
まずオススメの前に…必須情報!!
ロンドンなんと地下鉄初乗り(初乗りという概念じゃないんだけどw)が4.7ポンド(約800円)…。
高いから…これ使って…。トラベルカードか、オイスターカード。
※コレに関しては、たくさんのサイトが紹介しているので、ここでは割愛!かならず旅立つ前に、いや、旅だったとしても…まずWebでチェックしてくださいね。

ロンドンナビさんからの記事をリンクしときます。

■オイスターカードとトラベルカードhttp://london.navi.com/special/5029788

■ロンドンの公共交通料金、一斉に引き上げ!http://london.navi.com/special/5049867


▽日曜日の朝は Columbia Road Shops & Flower Market(コロンビアストリート・フラワーマーケット)へ!


http://www.columbiaroad.info

日曜日はお店が閉まっている場合が多いので、マーケットはオススメ。とくにコロンビアストリートフラワーマーケットは、その名の通りお花で溢れているマーケット。私が訪れた時は、クリスマスシーズンだったので、せまいストリートを樅の木が独占!みんなそれぞれお気に入りの樅の木を選んでズルズル引きずって帰ったり、カップルで両サイドを抱えながら歩いていたり…とにかく可愛らしかったw
お花だけでなく、ストリートのサイドにあるショップがまたカワイイ!
ギャラリー、アート、雑貨、キッチン用品…女子にはたまらない品揃え。私の大好きな切り絵作家Rob Ryan(
http://www.ryantownshop.blogspot.com)のお店や、ロンドンで一番大好きな手作りアートのお店、J&B The Shop(http://www.jandbtheshoplondon.bigcartel.com)は是非!
ケーキやコーヒースタンド、たくさんのフードもところ狭しとあるからとっても小さいマーケットではあるけれど、十分に楽しめます!

その他オススメマーケット!

・胃袋が足りない…肉/魚/チーズ/ワインそしてスイーツ!フードはここで!試食もできます!:Borough Market(バラ・マーケット)


http://www.boroughmarket.org.uk


・ヴィンテージ!アートグッズ大好き!食べるのも好き!という欲張りなあなたに…。:
Brick Lane Market(ブリック・レーン)
http://www.visitbricklane.org/#/brick-lane-market/4537676886



そして前回の記事でロンドンの美術館をオススメしています。

http://webmagazine-g.blogspot.com/2014/03/4-shake-shackfive-guys-five-guys-shake.html


それでは、ゴールデンウィーク、お楽しみ下さいませ〜!

次回はパリ編をお送りします。


※わたしの旅の足あとは、こちらでご覧いただけます!
Instagram @fotolica
http://instagram.com/fotolica
※noteはじめました。旅先で撮った写真や、オススメガイドなどUPしていこうかなぁ…という予定…です。https://note.mu/fotolica



Author: 櫻井 るみ
旅とオイシイをこよなく愛する、Webプロデューサー。
大手ギフト、飲料・食品メーカー系通販サイトの企画・プロデュースをつとめる。
かねてから夢である海外移住を目指して奮闘中。
ブログ:KANGAROO NOTEBOOK:
http://fotolica.blogspot.jp/